年中無休
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仕事が忙しい人、慣れない仕事に行き詰まってる人、ストレスをかかえてる人、その他にもいろいろあると思います。
例えば『脳が疲れてるな。』と感じる人は少なくないと思います。
パソコンや携帯電話が普及している現代、脳を使わない人はいません。
たまに脳を休ませてあげましょう。頭皮はツボが多く集中している場所とされており、全身の血行を促し、目・肩などの疲れに効果的です。
また、頭皮への刺激と血行促進により、抜け毛防止、フケ・かゆみ防止にも効果的です。
現代での問題は、他にもあります。
頭皮がかゆい!などや、髪がベタつく!頭皮が油っぽい!
なんて人が、とても増えてます。
ヘッドスパしてもシャンプーを変えても、よくならない。
その原因は、実は『界面活性剤』!!!なんてことも。
シャンプーなどには、多く含まれています。
これが、積み重なりベタつきやかゆみの元に。
milesには、リセッターというものがあります。
こちらで、多くの人が改善されております。
心あたりがある方は、急いでTELを!
首肩
ヘッドスパで、後頭部などのツボを刺激することで、頭部の血流が調整され、頭から肩までのこりをほぐします。お席で10分間、首から背中までの心地よいマッサージをします。
育毛
炭酸泉で血行を良くし、普段のシャンプーでは落とせない汚れを落とします。お席では血行不良になりやすい心臓から遠い頭頂部を中心に念入りにマッサージをします。
界面活性剤が髪を滅ぼす!!
ノンシリコンシャンプーなどご利用のお客様は危険!
界面活性剤が髪をダメージさせる!!
「界面活性剤」 とは?
界面活性剤が蓄積するとどうなる!?
■構造
1つの分子に 「親水基」(水に馴染みやすい)と 「親油基」(油に馴染みやすい)2つの性質を持っている成分。
■特技
本来混ざり合わない物同士を混ぜることが出来ます。
■実績
化粧品はもちろん、食品、医薬品、洗剤など、様々なジャンルで大活躍中!
■化粧品では主に何をしているの?
主に5つの働きをおこなっています。
≪浸透≫
バリア機能によって外部からの浸透を防いでいる肌(角質層)に、有効成分等を浸透させる。
≪乳化≫
通常混ざらない水と油を混ぜる。
基礎化粧品(化粧水・美容液・クリーム等)から、メイク用品(マスカラ・グロス等)と幅広く活用。
≪分散≫
日焼け止めやファンデーション等、粉状の成分を均一に溶かしている。
≪起泡≫
シャンプーや洗顔フォーム等の泡を作るために、薄い水の膜で空気を包み込む役割をしている。
≪洗浄≫
汚れ(油)に≪浸透≫し、包み込んで剥がす。
その際汚れの再付着を防ぐため、皮膚や髪に界面活性剤を残留させる。
よく界面活性剤は良くない!と言われてしまうのは≪浸透≫の部分。
お肌は皮脂膜がバリアになり、外からの吸収を防いでいる細胞ですが
界面活性剤が皮脂膜にすすーっと浸透して、角質層に有効成分を届けるので
「天然じゃない、悪いものまで入っちゃうんでしょ!」
という考えに繋がっているのだと思います。
ただお肌はターンオーバーするので、体内に吸収されることはありませんのでご安心を☺
(良い成分も、悪い成分も、です。)
また毒になるような成分は、原料として認められないと思うのでご安心を…。
「界面活性剤の蓄積で、髪や頭皮が吸えなくなっている」 って?
シャンプーに界面活性剤は欠かせない成分です。
≪起泡≫≪洗浄≫の2つを調整し、洗い心地良く、洗い上がり良くしているのですが
最近のシャンプーはノンシリコンブームでシリコーンを配合しずらくなり、
シリコーン並みの質感を出すために、界面活性剤を大量配合!
汚れを再付着させないための界面活性剤の残留が、過剰になってしまいました。
●以前のシャンプー
界面活性剤の親油基に、シリコーンが付着してなめらかな質感を演出。
(グリーンの部分がシリコーン)
●最近のシャンプー
界面活性剤が多くなり、親水基が水を抱えてなめらかな質感を演出。
(水色が水分)
こうなると、毎回大量の界面活性剤が頭皮と髪に残留・蓄積し
このような現象を感じるようになります。
●シャンプーをすすいでもぬるぬるが取れない
●トリートメントで髪が良くなった気がしない
●カラーが入りにくい、と美容師さんに言われた
●頭皮がベタつくようになった
●スカルプケア剤で良くなった気がしない
●白髪染めやマニキュアがすぐに浮いてしまう
正直、放っておいても身体に悪いわけではありません。
でも 「美」 のために、髪と頭皮をすっぴん状態にして
カラーやトリートメント、スカルプローション等の本当の力を実感していただきたい☺
界面活性剤は “再乳化” しないと取れないため、炭酸ケアでは残念ながら取れません。
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