「吉祥寺で白髪染めはmilesがおすすめ！特徴やホームカラーとの違いを解説」
2021/08/01
美容室で白髪染めをしようか悩んでいると
どこの美容室も一緒だよね・・・ 市販の白髪染めでいいかな・・・ などと思うでしょう。
そこで本記事では、milesで白髪染めをすることがおすすめな理由を紹介します。
この記事を読むことで、白髪染めについての悩みを解決することができ、より白髪染めを楽しみたいと思えることでしょう。
ぜひ、参考にして下さいね。
他店との違いは?milesの白髪染めの特徴3つ
他のサロンとはここが違う!という特徴を紹介します。
髪へのダメージを軽減するCamiaトリートメントがある
白髪染めの際に「Camiaトリートメント」というトリートメントメニューを合わせて施術することで、髪へのダメージを大きく軽減することができます。
独自に開発したトリートメントは、ダメージを抑えることに特化しているため、髪を守りながら白髪染めをすることができます。
髪は一度ダメージを受けてしまうと元に戻ることは無いためヘアカラーをする際に、いかにダメージを受けないかが重要。
美髪をキープしつつ白髪染めをしたい人におすすめです。
丁寧な施術！担当が1人で施術をする
カラーの塗布は、アシスタントが入らず担当のスタイリストが1人で丁寧に施術をします。
全て1人でカラーの塗布をするため、塗るペースや、薬剤の塗布量が均一になるため綺麗な仕上がりになります。
何人も関わると心配になってしまいますが、担当者が最後まで責任を持つため安心して任せることができるでしょう。
白髪が目立たないようにする染め方の提案
白髪は1本でもあると、ひと際キラキラと目立つため気になってしまいますよね。
そこで、できるだけ白髪が目立たないように、染める時からできる対策を提案致します。
ハイライトを入れる
白髪染めの際に、ハイライトカラーを入れると全体に明るいスジを作ることができ、浮いて見える白髪を誤魔化すことができます。
ヘアカラーのハイライトとは、ベースになる色よりも明るいカラーを線状に入れて、ヘアスタイルに立体感を出すメニューのことです。
ハイライトを入れると明るくなった部分と白髪の部分が混ざって見えるため、髪が伸びてきても気になりにくくなります。
白髪と自然に馴染むため、悩みの原因だった白髪をあえて活かすスタイルに挑戦できますよ！
全体を明るく染める
明るいカラーで染めることで髪色全体が明るくなり、白髪との境目がぼやけます。
暗めの髪色の中に白髪があると色の差が大きいため目立ちますが、全体が明るいと白髪は目立ちにくくなります。
さらに、白髪よりも伸びてくる部分黒い部分に目が行くため、白髪の部分が悪目立ちすることが無くなります。
元々、どれくらい白髪があるかによりますが、10レベル以上のかなり明るめの色で染めると、白髪が目立ちにくくなる効果は大きいです。
セルフカラーと美容室の白髪染めの違い
美容室で白髪染めをした場合と、自分で染めた場合はどのような違いがあるのかを2つ紹介します。
ダメージの大きさの違い
ドラッグストアなどに売っている市販のカラー剤と、美容室で使用しているカラー剤は、薬剤の強さが違うため受けるダメージも大きく変わってきます。
市販のカラー剤は、どんな髪質の人にも同じ結果が出るように薬剤のパワーが強めに設定されています。
一方で美容室のカラー剤は、髪の状態に合ったものを使うことで、ダメージを最小限に抑えることができます。
部位ごとに薬剤の使い分けをしている
美容室でのカラーでは、必要な所に必要な色をいれることができるため、全体を均一な色に塗ることができます。
セルフカラーでは、白髪が部分的にある場合、ムラがない綺麗な仕上がりにするのは難しいでしょう。
また、塗り分けができることで毛先のダメージの軽減にも繋がります。
ヘアカラーを長続きさせる4つのコツ
美容室でできることは限られています。
カラー後はホームケアや、他のメニューをする際に気を付けましょう。
毎日のシャンプーに気を付ける
シャンプーは、ヘアカラー専用のものを使いましょう。
カラー用のシャンプーは、洗浄力が弱いことや、カラーの色味を定着させる成分が入っているため、ヘアカラーをする人に向いています。
毎日欠かすことができないものなので、自分に合った物を慎重に選びましょう。
また、回数は1日1回が理想です。
熱に気を付ける
ヘアカラーは高温で色味が抜けやすいため、熱に気を付けましょう。
例えば、シャンプーのお湯の温度はぬるめにすることや、アイロンの設定温度を低めにすることを気を付けることでカラーの褪色を遅らせることができます。
パーマや縮毛は2週間ずらす
パーマと縮毛はカラーとは同時に施術せずに、ずらしましょう。
違う種類の薬剤を使うため、どちらの持ちも良くするために、最低でも2週間開けることをおすすめしています。
毛先の褪色が気になったら全体カラーを
毎回全体カラーをする必要はなく、毛先の褪色が気になったら全体カラーをしましょう。
ダメージを抑えることができますし、時間とお金の節約にもなります。
まとめ
最後にこの記事をまとめます。 milesで白髪染めをする特徴としては、Camiaトリートメントがあること、担当者が1人で塗布する、白髪が目立ちにくいカラーの提案がある。
セルフカラーと美容室でのカラーの違いはダメージの大きさや、薬剤の塗分けができることが挙げられる。
また、カラー後はホームケアが重要で、シャンプーや熱に気を付けると色味は持続します。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
