カラーの色持ちが良い!Camiaトリートメントがおすすめな理由を徹底解説
2021/06/28
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2021/06/28
美容室でカラーをする際には
「サロントリートメントもやっぱりするべき・・・?」
「カラー + トリートメントしても、色持ちが良いって実感したことないしな・・・」
などと思うでしょう。
本記事では、美容室でのカラーリングには「Camiaトリートメント」というトリートメントメニューを合わせて施術ことがおすすめな理由をご紹介していきます。
この記事を読むことで、
カラーを楽しみながらツヤツヤの美髪をキープし続けようと思うでしょう。
ぜひ、参考にして下さいね。
美容でヘアカラーをする際には、予防美容に特化したCamiaトリートメントも合せて行うことがおすすめです。
Camiaトリートメントとは、milesが自社開発したダメージの予防に特化しているトリートメントメニュー。
傷んでいる部分の補修はもちろんですが、はじめから傷ませないことを大きな目的としているため、カラー剤からのダメージを軽減することができます。
そのため、トリートメント効果には個人差はありますが、カラーの色持ちが1ヶ月以上持続する人も多いです。 特に、ブリーチや何度もカラーをしているダメージが強い人ほど、効果を実感できるでしょう。
もちろん、白髪染めの人にもcamiaトリートメントはオススメ。
Camiaトリートメントは、補修力にも優れています。
髪の中まで浸透するよう数種類のトリートメントを、カラーの前後に塗布します。 必要な場所に必要なだけのトリートメントを、内部まで浸透するよう順番にもみ込んでいきます。
特に、ハイダメージだと髪に穴がいっぱい空いている状態なため、その分トリートメントが入り、違いに気づくでしょう。 髪の内面から美しくするため、美髪をキープしながらカラーを続けることができます。
髪へのダメージが心配だけど、今後もカラーを楽しみたい!という人におすすめなトリートメントメニューです。
カラーリング時にCamiaトリートメントをすると理想の色合いに近づくことができ、満足度も上がります。 毛先など髪のダメージが大きい部分は、内部の成分が流れ出ておりスカスカの状態。
例えるなら〝スポンジ状態〟なので余計な薬剤も吸い過ぎてしまい、カラーの色が入りすぎる現象が起きます。
例えば 「思っていたのと違う色になった・・・」 なんて後悔は、ハイトーンの状態を色を少しだけ落ち着かせたい時に多くあるでしょう。
このように色が入りすぎないようにコントロールできることも、カラーリングのときにトリートメントをするメリットとなります。
Camiaトリートメントでは、髪の内部から整えるため、触り心地は〝しなやかな質感〟になります。 例えばダメージがある部分は、健康な髪に比べて髪の水分量が少なくなっているため、パサパサした手触りに。
この状態から健康髪の状態に近づけるために髪の内部まで薬剤を浸透させ、必要な成分や水分を閉じ込めます。
ダメージが改善されるため、柔らかな髪を手に入れることができるのです。
また、Camiaトリートメントには3つのランクがあり、それぞれのレベルで補修力が変わるため、仕上がり感も変わってきます。
お客様がどこまでの仕上がりを求めているのかを聞いたり、髪の現状ではどのレベルが合っているのかを見極めるため、理想の髪を手に入れることができるでしょう。
Camiaトリートメントをした後は、ホームケアも重要です。
ホームケアのシャンプーやトリートメントは、Camiaシリーズを合わせて使うことで、美容室のトリートメント(Camiaトリートメント)を長持ちさせることができます。
Camiaのホームケアシリーズは、汚れはしっかり落としますが、必要な成分は残すことができます。
特に、普段ドラッグストアに売っているシャンプーを使っているのなら、色持ちの良さがはっきりわかるでしょう。
Camiaトリートメントは独自開発したトリートメントで、髪の補修だけではなく、カラー剤からのダメージを軽減することができます。
ダメージのある髪はスカスカのスポンジ状態で、余分なカラーを吸い込みやすいですが、トリートメントをすることで理想の髪色に近づくことができるようになります。
また、ホームケアもCamia製品を合わせることで、色持ちがさらに持続することが実感できるでしょう。
ダメージのケアと予防をしながら、旬なヘアカラーを楽しみましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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