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縮毛矯正とカラーはどっちが先?現役美容師が教えるくせ毛の方が知っておくべき5つのポイント

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縮毛矯正とカラーはどっちが先?現役美容師が教えるくせ毛の方が知っておくべき5つのポイント

ガンコなくせ毛に悩む方の救世主《縮毛矯正》!!

最近では薬剤や技術の進化にともない、ナチュラルなストレートヘアが実現可能になりました。

一昔前の縮毛矯正と比較するとダメージも抑えられて、柔らかい毛先も表現可能に♪

そうした流れから縮毛矯正を定期的にかける方も多く、それと同時にカラーをやりたいという方も増えています。

でも、やっぱり気になるのは髪へのダメージ。

縮毛矯正もしてカラーもしたら髪が傷んでしまうのではないか…。

縮毛矯正とヘアカラーをうまく続けていくにはどうしたらいいのでしょうか?


くせ毛にお悩みの方のために、矯正縮毛とカラーについて知っておくべき5つのポイントをお伝えします!


縮毛矯正をしているとヘアカラーがきれいに染まらない!?


たくさんの方が縮毛矯正やカラーをしている中で、結構なムラ染まりになっている方や、毛先が暗い状態になってしまっている方をよく見かけます。

一体なぜこんなことになってしまうのでしょうか??


縮毛矯正をすると髪にカラー剤が浸透しにくくなる


髪の毛は80%以上がタンパク質からできています。

そのため、縮毛矯正や日々のヘアアイロンの熱によって髪に変化が起こるのです。

タンパク質と熱の関係は卵をイメージするとわかりやすいです。

卵に対して熱を加えることで卵がどんどん固まっていって目玉焼きやゆで卵ができますよね?

それがタンパク質の熱変性という現象です。

このタンパク質の熱変性が起こることでカラー剤の浸透に影響が出るのです。

目玉焼きの表面に醤油をかけることはできても、内側に染み込ませるのはなかなかムズかしいですよね。

矯正縮毛をすると、髪内部のタンパク質が熱により少しずつ固まってしまい、カラー剤の浸透が悪くなります。

そして、髪の変性が起こっている度合いによってカラーの浸透しやすさも変わる。

以上が、縮毛矯正した髪にカラーをするとムラになりやすい原因です。


ダメージを受けた髪はカラーの発色がムラになってしまう


縮毛矯正をする人に必ず頭に入れてほしいのが、髪はどうしてもダメージを受けてしまうということ。

ダメージを受けた髪の内部は毛髪内成分の流出により穴が空いてスポンジのようにスカスカになっています。

そのため、ダメージの進んだ髪は水やカラー剤を吸い込み過ぎてしまう傾向があります。

髪が濡れた状態でカラー剤を塗れば水分量が多過ぎてカラー剤が薄まってしまいます。

また、乾いた状態でカラー剤を塗れば健康な髪よりもカラー剤が浸透し過ぎてしまいます。

根元から毛先までのダメージ度合いが違う髪を圴一な色に染めるのは難易度が高い


縮毛矯正とカラーをどちらもしている髪は場所によってダメージ度合いが全然違うことが多々あります。

そのため、縮毛矯正をしている髪にカラーをするとムラになりやすいのです。


縮毛矯正とカラー、一体どっちを先にやったらいいの?


根元のくせも気になる!でも黒い部分も伸びてきてカラーもしたい。。。

どっちを優先したらいいのかわからない方も多いかと思います。

でも、順番を間違えるとせっかくの施術が効果を発揮できないことも…そんなことは避けたいですよね。

一体どっちを先にやるのが良いのでしょうか??


縮毛矯正を先にするのがオススメ


結論から言うと、縮毛矯正を先にするのが良いです。

髪のダメージのことを考えれば、できれば2回に分けて美容室へ行き、その間も一週間以上開けていくことが望ましいです。

カラーやパーマ、縮毛矯正直後の髪の毛はかなりデリケートな状態です。そんな状態の髪の毛にまた薬剤をつけるとなると、どうしてもダメージは避けられません。

最低一週間ほど開けられればその間に髪の毛は安定し、ダメージもその分少なくなるというわけです。


縮毛矯正を先にした方が良い理由


縮毛矯正をすると、髪色が明るくなったりムラになったりすることがあります。

これには2つの理由があります。


【理由1.縮毛矯正剤がヘアカラーの色素を分解してしまう】


一般的なヘアカラーは酸化染毛剤といって、色の元になる成分を酸化させることで色を発色させています。

縮毛矯正剤はその酸化発色した色素から酸素を奪い取ってしまうのです。

そのため、縮毛矯正の1剤と呼ばれる薬剤を塗るとそこだけが明るく色が抜けたように見えるのです。

分解された色素は毛髪外に流れ出てしまいやすいため、色落ちを早める原因になってしまいます。


【理由2.縮毛矯正剤のアルカリによる褪色】


アルカリ性の縮毛矯正剤によってキューティクルが開いてそこから色素が流れ出てしまい、明るくなってしまう例です。

髪はアルカリ性に傾くと表面のキューティクルが開いてしまい、毛髪内の成分が流出しやすくなってしまいます。

弱酸性の縮毛矯正剤もありますが、強いクセを伸ばすためにはアルカリ性の縮毛矯正剤が必須です。

毛先までカラーをした後に毛先まで縮毛矯正をしてしまうと、ほとんどカラーした意味がなくなるくらいに落ちてしまうことも。


こういった理由から、希望のカラーで染めるためには縮毛矯正を先にやるのがオススメです。


縮毛矯正とカラーは同時にはできないの?


ただでさえ時間が3時間前後もかかる縮毛矯正。時間もかかるし、カラーもするとしたら2回も美容室に行かないといけないなんて…。

忙しくてなかなか美容室へ頻繁に行けないという方も多いですよね。

「縮毛矯正とカラー、同時にできないの?」という疑問をお持ちの方もいると思います。


使っている薬剤、施術者の腕にもよりますが、縮毛矯正とカラーは同時にできます

ですが、通常の縮毛矯正をした直後にカラーを行うということは単純に一日に2度も髪の毛が強い薬剤にさらされるということであり、かなりの髪のダメージを覚悟しなければなりません。

髪のことを考えるならカラーは全体ではなく根元だけの施術にとどめておいた方が良いです。

美容師として、縮毛矯正とカラーの同時施術はおすすめできない、というのが正直なところです。


それでも、「どうしても縮毛矯正とカラーを同時にやりたい!」というかたは絶対にトリートメントを同時に受けるようにしましょう!

とくにオススメなのは内部補修型でなおかつダメージの予防ができるトリートメント!

ミレスでは縮毛矯正と相性バツグンの独自開発トリートメント「Camia」を使用しております!!


【Camia】と縮毛矯正&カラーを同時に施術するメリットは

・Camiaはダメージ補修力の高い成分をギュッと詰め込んだ濃厚なトリートメント

・Camiaは「濃厚なのに薬剤施術の邪魔をしない」特殊な処方で作られています

・カラーや縮毛矯正と同時にCamiaを施術することでダメージを軽減させることができます

・縮毛矯正で硬くなりがちな毛先も柔らかく仕上がります

・カラーの色素が定着しやすくなり、色持ちアップ

・カラーの薬剤がトリートメント成分をさらに髪の奥まで押し込んでくれます

・トリートメントが髪を保護することで施術中の摩擦などの負担を軽減させます


他では体験できない極上の縮毛矯正を受けたい方はぜひご予約を!!


miles/amの縮毛矯正がオトナ女子から支持される理由


「縮毛矯正はかけたいけど、ダメージが気になる・・・」

ミレスではそんな悩みを持つ多くのオトナ女性が縮毛矯正をオーダーされます。


その理由は、、、

miles/am独自開発「Camiaトリートメント」×「ノンアルカリ縮毛矯正」!!


このミレスでしか体験することのできないトリートメントと縮毛矯正剤の組み合わせが

ダメージが目立ちがちな縮毛矯正毛をサラツヤ美髪へ導きます♪♪



ダメージの元となるアルカリ剤を極限まで排除した「ノンアルカリ縮毛矯正」

ミレスが長年こだわり続けた「ダメージさせない」を形にした「Camiaトリートメント」


いままでのトリートメントではできなかった「ダメージの予防」を高いレベルで実現できるのが「Camia」です。

特殊なトリートメントで薬剤の浸透経路を保護することでダメージを圧倒的に軽減させます。


従来の縮毛矯正で起こりがちな毛先のパサパサ・チリチリを独自の薬剤や技術の工夫で克服。

それがミレスの縮毛矯正が長年支持され続けている理由です。

「クセ毛が嫌で縮毛矯正をしたいけど、ダメージが気になる」と言うかたにはぜひ体験していただきたいメニューです。


縮毛矯正で髪がまっすぐになる理由


くせ毛に悩む方にとっての救世主であることは間違い無いのですが、定期的にやる人こそ、そもそもなぜ髪がまっすぐになるのか?というのを理解しておきましょう。

デリケートなくせ毛ならなおさら、自分の髪に何をされているのかというのは知っておいて損はありません。


縮毛矯正のメカニズム


縮毛矯正はくせ毛をまっすぐに直してくれる救世主的存在ですが、髪の中ではどんな反応が起きているのでしょうか?

縮毛矯正のメカニズムを知ることで、「今、美容師さんに何をされているのか」がわかって安心して施術を受けることができますよね。

ここでは縮毛矯正の施術の流れと毛髪内部での反応についてお話ししていきます!


まずは基本的な施術の流れは

シャンプー
 ↓
1つめの薬剤
 ↓
流し
 ↓
ドライヤー
 ↓
アイロン
 ↓
2つめの薬剤
 ↓
流し

上記のようになります。

所要時間は約3時間ほどを見ていただくのが良いでしょう。




次に髪の中でどんな反応が起こってくせ毛が伸びるのかわかりやすくお伝えします!


まず、1つめの薬剤で髪の毛のタンパク質を柔らかくしていきます。

くせ毛の方は髪の毛のタンパク質の形が歪んでしまっている状態なんです。

そのため、まずはタンパク質の形状を変化させることができるようにするんですね。

髪質に合わせた薬剤の使い分けをすることでしっかりとクセを取りながらダメージの少ない縮毛矯正をかけることができます。

逆に言えば、「とりあえず強い薬剤を使う」という考え方では髪を傷ませてしまうということです。


次に、時間をおいて薬剤を流したら、ドライヤーでしっかり乾かしていきます。

アイロンをしていく前に水分が多く残った状態だとダメージが進行してしまうので注意が必要です。


乾いたらアイロンでストレートのクセづけをしていきます。

アイロンをするときは最小限の回数で正確に熱を当てることで、ダメージを少なく自然な仕上がりにすることができます。

また、髪質に合わせてアイロンの温度や力の強弱、スピードなどをコントロールすることが重要です。


そして2つめの薬剤でストレートにクセづけした髪を固定していきます。

2つ目の薬剤の反応が不十分だとクセが戻りやすくなってしまったり、ダメージがかなり進行してしまうのでしっかりと行う必要があります。

ここでしっかりと薬剤を反応させることで、縮毛矯正をかけた髪は半永久的にストレートになります。

もちろん、かけた部分は半永久的にストレートヘアになりますが生えてくる部分はどうしても元のくせ毛のままです。

伸びてきた根元のクセに縮毛矯正をかける際は、よほど毛先にうねりが出ていない限りはダメージも考慮してなるべくリタッチ(伸びてきた部分のみの根元の縮毛矯正)がオススメです。


以上が縮毛矯正のメカニズムです。

もちろん、サロンによって途中に薬剤が追加されていたりはしますが、基本的な流れは変わらないはずです。

これらの作業をいかに丁寧にこなすかで仕上がりが変わってきます!


縮毛矯正の種類


縮毛矯正とひとえに言っても美容室によって薬剤もやり方も様々です。

一体どのような違いがあるのでしょうか??


まず最初に、縮毛矯正とストレートパーマ。これは別物です。


ストレートパーマと縮毛矯正の一番の違いは「熱」にあります。


ストレートパーマは薬剤の力のみでパーマをとったり少しクセをゆるくしてボリュームを抑えたりといった効果が見込めます。

しかし、薬剤のみではクセをまっすぐに伸ばしたり、その状態を長期間キープすることができません。


そこで、アイロンの熱の力を借りてストレートの状態を長く保てるようにしたものが縮毛矯正です。

縮毛矯正は熱を加えるので少し髪に負担がかかりやすいのが欠点ですが、そのぶんキレイに仕上がるのでどちらを取るのか悩ましいところですね。


ストレートパーマ

 ・クセをゆるめてボリュームダウンさせられる

 ・施術時間が短い

 ・髪にかかる負担が比較的少ない

 ・時間が経てば元の形に戻る

 ・まっすぐなストレートにするのは難しい


縮毛矯正

 ・まっすぐキレイなストレートヘアになる

 ・アイロンを使用するぶん施術時間が長い

 ・髪にかかる負担が大きい

 ・一度かけた部分は半永久的にストレート

 ・伸びてきた根元のクセとの境目が気になる


かかっているパーマを伸ばしたり、くせをゆるくしてボリュームダウンさせたければストレートパーマ。


クセをしっかり伸ばしてキレイなストレートヘアになりたいなら縮毛矯正。


予約時はなりたいヘアスタイルのイメージに合わせてメニューを選び、当日は担当の美容師さんに自分の要望をしっかりと伝えるようにしましょう。


ミレスには縮毛矯正についての知識が豊富な美容師が揃っております!!

また、こだわりの薬剤や独自開発のスペシャルトリートメント「Camia」を使用することでダメージ対策も万全です♪♪

縮毛矯正で不安なことがある方でも安心してお過ごしいただけます♪♪


縮毛矯正もやっぱりケアが大事!!

縮毛矯正をするにしてもカラーをするにしてもダメージはつきものです。
起こりうるダメージをどれだけ減らせるか。また、施術後にどのようなケアをしていくか。

サロンでのケア、お家でのケア、どちらもすごく大事です。




サロントリートメントのひとつに、「施術をしながらダメージを予防する」というものがあります。

縮毛矯正をした後、カラーをした後にトリートメントをするのではなく、それぞれの施術の前にトリートメントをしていく


ダメージをうけた後にトリートメントをするのではなく、ダメージをうけないようにトリートメントをする。


髪は死滅細胞。一度うけたダメージは完全に治ることはありません。

どれだけダメージにならないように施術を進めていくのか。これが一番大事です。

素材がキレイじゃないと、ステキなヘアスタイルは作れないし、自分でも再現できなくなってしまいます。


デザインとダメージは表裏一体です!!
美容師さんとよく相談して、最善の選択をしてくださいね♪


縮毛矯正を体験された方の口コミ


縮毛矯正の口コミ

かれこれ、3、4年…5年くらい?は通っていると思います。半年に1回くらい縮毛矯正をかけていて、2か月に1回はカットとトリートメントをしています。このトリートメント、驚くほどサラサラツヤツヤになります。「髪の毛、ツヤツヤできれいだよね」と色々な人に言われます。今回はさらにヘッドスパも付けましたが、この時間が永遠に続けばいいのに…と思いました。シャンプー台の部屋はとても落ち着く空間で、いつの間にか寝てしまっていたりもします。日々のストレスを癒すために通っていると言っても過言ではありません。今でも予約が取りづらいので、本当はこれ以上評判になって欲しくないとは思いつつ…でも、20年近く矯正をかけ続けてきた私が、自信を持っておすすめできる美容室です。どの方に担当していただいても、満足のいく仕上がりになります。


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【miles】飯澤 香織

【miles】飯澤 香織

Written by:

◆知識も技術も経験豊富なスタイリスト

お客様には、よく『話しやすいです。』と言われます。1番大切にしていることは【丁寧なカウンセリング】です。ご自宅でのスタイリングやケアの仕方。髪の悩みや自分に似合う髪型や色など、ご相談ください!毎日の生活が、【楽】しくなるような髪型を一緒に作っていきたいと思っています。

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